先輩職員の仕事紹介

甲南大学生協 理事会室 梅津 春菜さん

育休から復帰時、「気張らんでもいいから」と言ってもらえて、安心して仕事に戻れました。
【入協から現在までのキャリア】

2011年 大阪電通大学生協に入協、食堂に配属
2012年 甲南大学生協に移籍、ショップCUBEに配属
2013年 事業連合に移籍、食品のバイヤーに就任
2014年 第一子出産・育休
2016年 復職 第二子出産・育休
2017年 復職 甲南大学生協へ移籍、理事会室に配属
現在に至る

入協の動機は何ですか?

もともと旅行代理店を志望していたのですが、学生時代に生協の活動に関わっていて、大学生のふだんの生活をサポートすること、学生が何かを始めるきっかけづくりになる生協の活動に興味を持ち、職場として選びました。

食堂やショップなどの店舗とは異なるお仕事ですね。

理事会室では、広報や告知物の作成、受験生や新入生への対応、共済推進などの業務を担当しています。
また甲南大学生協では、大学からiCommonsという福利厚生施設の日常的な管理・運営を委託されているので、その担当もしています。館内を巡回したり、館内の施設を学生に貸出ししたりしています。

2回の産休・育休を経ての復職ですが、仕事との両立はいかがですか?

第二子は、第一子の復帰直後の出産となりました。なので、実質的に仕事に復帰したのは、第二子出産後からですね。復帰後は、事業連合から甲南大生協への移籍となったので、「自分にできるかな」と不安が大きかったです。でもその時の上司から、「気張らんでもええから」と言ってもらえ、肩の力を抜いて取り組むことができました。
子供が小さい今はしんどいこともあるし、土曜や日曜にオープンキャンパスや新入生向けの企画などがあっても参加できないときはみんなに悪いなぁ、と感じることはあります。申し訳ないなと思った時でも、任せて!と言ってくださる周りのみなさんのおかげで自分のできることをがんばってやろうという気持ちになり、仕事が続けられています。
通勤時間が1時間少々あるので、その間に気持ちを切り替えて、仕事モードになってその日の段取りを考えたりします。子供がいるから頑張れるし、仕事があるから子供への対応も密度が濃くなると思っています。

大学生協の新人研修とキャリア制度について

入協1年目の研修では、日々の業務日報やチェックリストなどで振り返りができ、上司からのアドバイスやコメントをもらえたので、業務や作業の習得確認に役立ちました。私たちの時は1年目研修だけで2年目以降はなかったのが残念でしたが、今は実施されているようで、とても安心だと思います。
キャリア制度は、自分がレベルアップしていくために計画的にチャレンジしています。お給料にも直結しますし、自分がこれまで日々の仕事の中で考えたり、実践したりできているという判断基準にもなり次へのモチベーションにもなります。上司の個人的な判断で決められるのではなく、組織共通の「ものさし」は必要だと思います。

【1日の仕事の流れ】
09:30
出勤、 メールチェック
日報作成、予定チェック
10:00
打ち合わせ・告知物の作成
13:00
休憩
14:00
iCommons巡回
15:00
新学期の計画づくり・残務処理
16:30
退勤(育児時短取得中)


iCommonsの施設貸出窓口 iSpot

就活生へのメッセージ


就活生に向けて先輩リクルーターとしても活動

どんな仕事でも、仕事である限り「しんどい」と思うことはあると思います。それでも「また頑張ろう」と思えるような働く場所を見つけてほしいと思います。今は時短勤務中で、思ったように働くことが難しいこともありますが、「自分でできることを精一杯頑張る」ということを常に意識しながら働くことがとても大切だと思います。