先輩職員の仕事紹介

京都大学生協 コンベンション・サービスセンター 本橋 薫さん

京大生向けの講座を学生スタッフと一緒に運営しています。彼らとのかかわりが楽しいです。
【入協から現在までのキャリア】

2017年3月 京大生協に入協、旅行サービスセンターに配属
2019年1月 コンベンション・サービスセンターに異動
現在に至る

入協の動機は何ですか?

大学生のときから自分の大学にとても愛着があり、母校だけでなく「大学」という場所自体が好きだったことが一番の動機です。一時は大学職員も考えましたが、自身が卒業旅行で生協職員の方に親身になって対応いただいたこともあって学生に近い立場で寄り添える生協職員もいいなと思うようになりました。
面接前には同じ大学出身の先輩にも訪問しました。大学生協の長所と短所を聞いた上で「なんだか大学生協が自分には合いそう! 」と思ってさらにモチベーションが上がりました。

コンベンション・サービスとは聞きなれないのですが、お仕事の内容を教えてください。

簡単に言えば「学会サポート」で、京大で開催される学会 やシンポジウムなどの準備一式をお手伝いする仕事です。具体的には会場の手配やレイアウト、看板やパネルの作成、配布資料やバッグなどの作成、機器のレンタル、懇親会の手配などがあります。学会などのイベント全般に関する「コンシェルジェ」でしょうか。
そのほかには、学生向けに学びの講座やアルバイト紹介、就活企画などもこのお店の担当となっています。

今のお仕事のやりがいは何ですか?

現在、京大生のための講座を学生スタッフとチームを作って運営しているのですが、学生さんと関わりを持つことで自分自身の社会アンテナも広がりますし、何より学生時代を思い出すことができて楽しいです!
また学生だけでなく、京大の先生とも繋がることができるので、「組合員の自己実現と大学の教育・研究を支える」大学生協で働いているんだ! ! ということを実感しています。

これからのご自分のキャリアについて、どのように考えていますか?

最初に配属された旅行センターでの経験が短かったので、もう少し深くやってみたいですし、いずれはコンビニ店や複合店も運営できるようになりたいです。最終的には出身大学の生協 に戻って、大学や学生に恩返しができるといいですね。

【1日の仕事の流れ】
09:45
出勤、 メールチェック
10:00
カウンター業務、電話対応
先生と学会対応の打ち合わせ
13:00
昼休憩
14:00
先生との打ち合わせに基づき、学会 のノベルティバッグのデザインや材質 について業者に見積依頼 その内容を先生にご報告
17:00
メールチェック、返信
17:30
退勤

※18時以降に講座がある場合は、遅番出勤 (12:30~20:30/休憩16時ごろ)となります。


学会で使用する資料バッグについて打ち合わせ


英語講座のようす

就活生へのメッセージ
就職先を選ぶ際の「自分の価値観」は就活でもポイントですが、就職後にも直結して影響してくると私は思っています。「お給料が良いから」を理由に職業を選んだ友人は今、プライベートの時間が全然取れないと苦労しています。また、その逆で「楽そうな仕事内容だから」を理由に職業を選んだ友人は、やりがいを見出せず苦労しています。
転職が当たり前の時代とは言いますが、今一度自分の興味があることやライフワークバランス、「こんな職場なら働いてみたい!」というワクワク感を大事にして就職活動をしていけば上手くいく可能性が高いと思います。あとは人と人とのつながりを大切に。私の場合は、リクルーターに一日の仕事の流れを聞くことで、業務のイメージができ、判断できたのが良かったと思います。